トヨタの人気車・アルファードですが、平成14年(2002年)から現在に至るまで、長くに渡って生産されているため、一言にアルファードと言っても、様々なケースがあります。
アルファードの特徴
2002年の発売当初は、アルファードG(トヨペット店)とアルファードV(ネッツトヨタ店)という異なる名称で発売開始されましたが、いずれもその頃の鍵は、昔ながらの差し込んで回すタイプでした。2008年05月以降は、プッシュスタートボタン方式が開始され、ボタンを押せばエンジン始動する箱型のスマートキータイプに変化しました。鍵の形状は型式により異なりますが、どのタイプの鍵であっても、年式関わらず全車イモビライザーが標準搭載されております。
アルファードは全車イモビライザー標準搭載です。
型式が変わる毎に鍵の形状も変化していきました。年式もしくは型式をお伺いできればどのような鍵を利用しているのかの判断基準となります。
10系アルファード
型式:ANH1#/MNH1#/ATH1#系
2002年05月から2008年04月発売
イモビライザー標準搭載
型式:ANH1#/MNH1#/ATH1#系
2002年05月から2008年04月発売
イモビライザー標準搭載
20系アルファード
型式:ANH2#/GGH2#/ATH2#系
2008年05月から2015年01月発売
イモビライザー標準搭載
型式:ANH2#/GGH2#/ATH2#系
2008年05月から2015年01月発売
イモビライザー標準搭載
30系アルファード
型式:AGH3#/GGH3#/AYH3#系
2015年01月から
イモビライザー標準搭載
型式:AGH3#/GGH3#/AYH3#系
2015年01月から
イモビライザー標準搭載
クラシトキーにすべてお任せください
鍵のトラブルは突然です!いままでは当たり前にあった鍵が無くなった・鍵を閉じ込めてしまった・・・緊急時の対応は全てお任せ下さい。なお、クラシトキーでは、トラブルの発生前にスペアキーを作成しておくことを強くオススメいたします。