
トヨタの高級車・ヴェルファイアですが、平成20年(2008年)から現在に至るまで、初代・2代目と変化をしてきております。
ヴェルファイアの特徴
2008年より、ネッツトヨタ店ではヴェルファイア、トヨペット店では、アルファードと異なる名称で発売開始されましたが、ヴェルファイアは発売当初から一貫してプッシュスタートボタン方式が採用され、ボタンを押せばエンジン始動する箱型のスマートキータイプとなっております。鍵の形状は型式により異なりますが、どちらのタイプの鍵であっても、全車イモビライザーが標準搭載されております。

アルファードやヴェルファイアは全車イモビライザー標準搭載です。
型式が変わる毎に鍵の形状も変化していきました。年式もしくは型式をお伺いできればどのような鍵を利用しているのかの判断基準となります。

20系ヴェルファイア
型式:ANH2#/GGH2#/ATH2#系
2008年05月から2015年01月発売
イモビライザー標準搭載
型式:ANH2#/GGH2#/ATH2#系
2008年05月から2015年01月発売
イモビライザー標準搭載



30系ヴェルファイア
型式:AGH3#/GGH3#/AYH3#系
2015年01月から
イモビライザー標準搭載
型式:AGH3#/GGH3#/AYH3#系
2015年01月から
イモビライザー標準搭載


クラシトキーにすべてお任せください
鍵のトラブルは突然です!いままでは当たり前にあった鍵が無くなった・鍵を閉じ込めてしまった・・・緊急時の対応は全てお任せ下さい。なお、クラシトキーでは、トラブルの発生前にスペアキーを作成しておくことを強くオススメいたします。